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ご入居の流れ

ご入居の流れ

  • STEP.01お問い合わせ

    まずは、お電話またはお問い合わせフォームよりお問い合わせください。

  • STEP.02ご見学・ご面談

    お問い合わせ後にスタッフよりご案内をさせていただき、ご都合の良い日程に施設のご見学とご面談をしていただきます。

  • STEP.03体験入居

    ご見学とご面談でご納得いただけましたら、次は体験入居になります。食費・光熱費はご負担になりますのでご了承ください。
    お部屋は、家具・布団付きなのでお気軽に体験していただけます。

    施設が準備しているもの

    • シャンプー、リンス、ボディソープ
    • ドライヤー
    • 洗濯洗剤
    • 布団一式
    • ハンガー
    • ごみ箱

    ご用意いただくもの

    • 受給者証/障がい者手帳/健康保険証/診察券 など
    • 印鑑
    • タオル大小・着替え(下着・靴下など最小限のご持参を)
    • 洗面道具(歯磨きセットなど)
    • 現在服用されている薬
    • 日常生活の上でご本人が必要とされているもの(メガネ・補聴器など)
    • その他
  • STEP.04本入居

    体験後に本入居となります。本入居時の手続きなどしっかりご説明させていただきますが、ご不明点等ございましたらお気軽にご相談ください。

ご入居条件

  • 少人数の共同生活に抵抗のない方
  • 自傷・他害のおそれがない方
  • 障がい福祉サービス受給者証が必要
    障がい者手帳が無くても各自治体の判断で障がい福祉サービス受給者証が発行されますので一度ご相談ください。
障がい福祉サービス受給者証
  • 医療機関への通院で症状が安定している方
  • 感染症にかかっていない方
  • 障がい支援区分に認定されていること支援区分の認定がない方はご相談ください。
障害支援区分

よくあるご質問

Q

体験・本入居できる条件はありますか?

A

各市町村で発行される「障がい福祉サービス受給者証」が必要になります。
既に受給者証事態をお持ちの方も、体験入所・本入所については「共同生活援助」の申請をいただく必要があります。
障がい福祉サービス受給者証の発行には通常、障がい者手帳または療育手帳が必要です。
「障がい福祉サービス受給者証はないが、1泊体験入居したい場合」は、実費1,000円でご利用いただけるのでご相談ください。

Q

生活保護を受けていても入居は可能ですか?

A

生活保護を支給する自治体の判断にもよりますが、可能です。
多くのグループホームでは生活保護受給者の方が入居しています。

Q

入居にあたって保証人は必要ですか?

A

通常は保証人または身元引受人が必要となります。
もし難しい場合は、入居希望者の個別の事情に合わせ、ご相談させていただきます。

Q

喫煙はできますか?

A

室内、建物外ともに禁煙です。

Q

規則はありますか?

A

共同生活なので、ある程度の規則はあります。外泊、外出など事前にご連絡いただければ可能です。
鍵付きの完全個室でありプライバシーは守られています。
リビングや、個室を自由に過ごしていただき、ゆっくりとおくつろぎいただければと思います。

Q

18歳未満の方の受入れはできますか?

A

18歳未満であってもグループホームに入居できるケースがありますので一度ご相談ください。
イエローリーフは18歳未満の未成年の方の受入れついて前向きに検討致します。
また受入れに関して以下の取組をし、適切な支援ができるよう努めてまいります。

  • 半年に一回、神戸市内の児童養護施設へ訪問し児童養護に関する研修を受ける。
  • 児童養護・支援のケース勉強会に参加する。
  • 受入児童に関して、一事業所で抱え込まず他の児童養護施設と連携し相談できる体制を作る。
Q

就労先はありますか?

A

当法人内に就労支援事業所はありませんが、三木市内の就労支援事業所の中からご本人の希望に合う事業所を紹介いたします。
見学・体験の調整もおまかせください。
また当法人と協力体制を整えている就労継続支援B型事業所もありますのでご相談ください。

Q

今家庭で順調に生活しているのでグループホームへの入居はまだまだ先でよいのでは?

A

グループホームへの入居は早いほど良いと考えます。
今は良い家庭環境であっても、お子さんは精神的にどんどん成長され、
また親御さんやご家族はもしかしたら高齢になられるかもしれません。
お子さんの主張や思い、親御さんやご家族の思いや考えが、距離が近いゆえに、
うまくかみ合わずにお互い疲弊してしまうかもしれません。
数年先、もしそうなるとお互いに納得がいかないままグループホームを探すことになります。
お互いに調子がいい時にグループホームをみつけて生活の拠点を家庭以外にもう一つ作り、
良好な家族関係を続けていくことが大切なことではないでしょうか。

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